よくあるご質問

初期費用は325,600円（税込）から、月額38,500円（税込）からご利用いただけます。
構成やライセンス数によって料金が異なりますので、詳細はお問い合わせください。

2ライセンスまで、月額38,500円（税込）でご利用いただけます。3ライセンス目以降は、1ライセンスにつき1,100円（税込／月）の追加料金となります。

初期費用は銀行振込、月額利用料は口座引き落としにてお支払いいただきます。

はい、最低3ヶ月のご利用期間をお願いしております。

はい、過去には「IT導入補助金」や「働き方改革推進支援助成金」などの利用実績がございます。
申請サポートも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

いいえ、追加費用はかかりません。これらはすべて月額利用料に含まれています。

はい、医院様でご用意いただいたパソコンへのインストールも可能です。ただし、スペックや環境によっては正常に動作しない場合もございます。

【推奨スペック】

はい、Canonの「LBP-321」などのモノクロレーザープリンターを推奨しております。詳細はご相談ください。

はい、WindowsタブレットPCでのご利用が可能です。

はい、バージョンアップや保険点数改定の反映などにインターネット接続が必要です。別途、インターネット回線およびプロバイダ契約をご準備ください。

Sunny-XROSSの操作はとても簡単です。処置入力は「カルテに書く内容をそのまま入力する」イメージで進められ、パソコンが苦手な方でもスムーズに扱えます。画面は大きなボタンで見やすく、入力ミスを防ぐ工夫もされており、迷わず使えるインターフェースです。

また、導入時には当社のインストラクターが丁寧に操作説明を行いますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。

はい、ございます。ログインから請求確定までの操作を自動化し、回線の混雑による待ち時間を削減します。手続きの手間を省き、スタッフの業務負担軽減と患者対応の質向上に貢献します。

はい、予約システムや画像診断機器（レントゲンなど）との連携が可能です。連携実績のあるシステムについてはお気軽にお問い合わせください。

はい、Sunny-XROSSとオンライン資格確認端末は連携対応しています。受付業務や保険確認の手間が軽減されるため、業務効率化につながります。

なお、導入実績のないベンダー様の端末につきましては、レセコンとの連携にお時間を要する場合や、連携ができない可能性もございます。スムーズな導入のため、事前に必ず弊社までご相談ください。

はい、Sunny-XROSSは「保険戦隊カルテンジャー」に対応しております。

はい、標準機能として対応しております。追加費用は不要です。

はい、現在お使いのレセコンから患者データを出力いただければ、Sunny-XROSSへデータ移行が可能です。処置データについては、標準搭載の「ビューア機能」により、移行後も参照ができます。対応機種等詳細はお問い合わせください。

まずは当社のコールセンターまでご連絡ください。リモートサポートにて画面を共有しながら、スピーディにトラブルを解決いたします。必要に応じて現地訪問にも対応しておりますので、ご安心ください。
また、パソコンが故障した際には、代替機をお持ちしてバックアップデータから復元を行い、診療業務への影響を最小限に抑えます。

最短でお申し込みから約2週間で稼働可能です。医院様のスケジュールや状況により変動します。

 初期導入費用325,600（税込）から、月額44,000円（税込）からご利用いただけます。
構成やライセンス数によって料金が異なりますので、詳細はお問い合わせください。

 2ライセンスまで、月額44,000円（税込）でご利用いただけます。
3ライセンス目以降は、1ライセンスにつき1,100円（税込／月）の追加料金となります。

初期費用は銀行振込、月額利用料は口座引き落としにてお支払いいただきます。

はい、最低3ヶ月のご利用期間をお願いしております。

はい、過去には「IT導入補助金」や「働き方改革推進支援助成金」などの利用実績がございます。申請サポートも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

いいえ、追加費用はかかりません。これらはすべて月額利用料に含まれています。

はい、医院様でご用意いただいたパソコンへのインストールも可能です。
ただし、機器のスペックやご利用環境によっては正常に動作しない場合もございます。下記の推奨環境をご確認の上、不明点があればお気軽にご相談ください。

【推奨スペック】

はい、インターネット接続が必要です。別途、インターネット回線およびプロバイダ契約をご準備ください。

院内モード：光回線推奨。ADSL・CATV・無線LANは通信不安定の恐れあり。モバイルルーターやテザリングは非対応。
院外モード：訪問診療時などに使用可。テザリング・モバイルルーターも利用可能（機能制限あり）。

保存データの量が増えても極端に動作が遅くなることはありませんが、インターネット回線の速度や接続台数に影響を受けます。

その際はネット回線の見直しや、クラウドサーバーのグレードアップを行うことで快適な動作環境を実現できます。

はい、WindowsタブレットPCやiPadでのご利用が可能です。
※iPadは一部機能（印刷等）に制限があるため、詳細は事前にご相談ください。

はい、Canonの「LBP-321」などのモノクロレーザープリンターを推奨しております。詳細はご相談ください。

はい、ご安心ください。日本国内の高セキュリティなデータセンターで運用され、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠しています。

Sunny-NORIS Cloudでは、すべてのデータがクラウド上に保管されているため、端末の故障や災害時でもデータが消えることはありません。

いいえ、原則としてSunny-NORIS Cloudは24時間365日ご利用いただけます。

Sunny-NORIS Cloudの操作はとても簡単です。
処置入力は「カルテに書く内容をそのまま入力する」イメージで進められるため、パソコンが苦手な方でもスムーズに扱えます。
画面は大きなボタンで見やすく、入力ミスを防ぐ工夫もされており、迷わず使えるインターフェースです。

また、導入時には当社のインストラクターが丁寧に操作説明を行いますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。

はい、標準機能として対応しております。追加費用は不要です。

はい、予約システムや画像診断機器（レントゲンなど）との連携が可能です。連携実績のあるシステムについてはお気軽にお問い合わせください。

はい、Sunny-NORIS Cloudとオンライン資格確認端末は連携対応しています。

受付業務や保険確認の手間が軽減されるため、業務効率化につながります。

なお、導入実績のないベンダー様の端末につきましては、レセコンとの連携にお時間を要する場合や、連携ができない可能性もございます。スムーズな導入のため、事前に必ず弊社までご相談ください。

はい、Sunny-NORIS Cloudは「保険戦隊カルテンジャー」に対応しております。

はい、患者データを出力いただければ、Sunny-NORIS Cloudへ移行可能です。
処置データは「ビューア機能」により参照できます。対応機種等はお問い合わせください。

はい、訪問診療時などに「院外モード」でご利用可能です。
テザリングやモバイルルーターにも対応しており、画面表示に必要な最小限の命令データだけを通信するため、通信負荷が軽く快適です。
※一部機能に制限があります。

最短でお申し込みから約2週間で稼働可能です。医院様のスケジュールや状況により変動します。

まずはコールセンターへご連絡ください。リモートサポートで迅速対応し、必要に応じて訪問サポートも可能です。

導入時は、医療事務に精通した専属インストラクターが複数回にわたり丁寧にご指導いたします。受付業務からレセプト業務まで、医院様の実情に即した運用をご提案しながらサポートいたしますので、初めての方でも安心です。

ご不明点があれば、すぐに弊社のコールセンターへお電話ください。医療事務知識のあるスタッフが常駐しており、的確かつ迅速にご案内いたします。

はい、弊社にはパソコンやシステム、ネットワークに詳しいスタッフも在籍しており、レセコンに関わるトラブルには迅速に対応できる体制を整えております。

なお、弊社からご提供した機器については、メーカーサポート期間中に限り、責任を持って対応させていただきます。医院様がご用意された機器や環境につきましては、対応可能な範囲でご協力いたしますが、必要に応じて外部業者様へのご相談をお願いする場合がございます。

はい、原則として一医院につき1名の担当者がつきます。ご導入から日常の運用、メンテナンスまで、ワンストップでご対応いたしますのでご安心ください。

はい、電話やリモートサポートでの解決が難しい場合は、現地へ訪問して対応することも可能です。万が一の機器トラブルにも、バックアップ体制を整えております。

はい、リモートサポートに対応しています。インターネット経由でお客様の画面を一緒に確認しながらご案内できますので、スピーディな対応が可能です。

平日は9:00〜18:00まで対応しています（土曜・日曜・祝日・弊社指定休業日を除く）。

はい、弊社が販売した製品については、まずは弊社までご連絡いただいても問題ございません。状況をお伺いし、必要に応じてメーカーや専門窓口へスムーズにおつなぎします。

はい、弊社では医院ごとに専任の担当者がつき、レセコンに限らず周辺機器まで一括してサポートいたします。社内で情報共有を徹底しており、連携した対応が可能です。

はい、弊社が販売し、弊社レセコンと連携している周辺機器であれば、弊社までご連絡いただいて問題ございません。

必要に応じて、該当メーカーとも連携のうえ、対応させていただきます。

はい、他社製品でも弊社からご導入いただいた機器であれば、まずは弊社にご相談ください。問題の切り分けや適切なサポート窓口への橋渡しを行います。

はい、弊社ではハードウェアに関する障害情報やサポート履歴を社内システムで一元管理しています。担当者・コールセンター間で迅速な情報共有が行われています。

はい、弊社レセコン（Sunny-NORIS Cloud／Sunny-XROSS）とオンライン資格確認端末は連携対応しています。
受付業務や保険確認の手間が軽減されるため、業務効率化につながります。
導入前のご相談や、レセコンとの連携内容についてもご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

会計業務の効率化やミス削減、患者様の待ち時間短縮、感染症対策強化が期待できます。また、レセコンとの連携で入力作業が軽減されます。

こちらのサイトでは便宜的に、以下のように定義しております。
・つり銭機は「現金支払いのみ」に対応しています。
・自動精算機は「現金・キャッシュレス両方」に対応可能な機種もあり、患者様の多様なニーズに対応できます。

以下のような連携方式があります。
・つり銭機：オンラインでレセコンと連携し、金額データを自動送信して会計を行います。
・自動精算機：バーコードで金額情報を連携するタイプと、オンラインでの連携を行うタイプがあります。

つり銭機

・セミセルフ型：スタッフが金額を伝え、患者様が自らつり銭機に現金を投入。比較的多くの医院様で採用されている運用方法です。
・スタッフ投入型：スタッフが現金を預かり、つり銭機に投入して釣り銭を手渡しします。

自動精算機

・セミセルフ型：スタッフがバーコードなどで金額を入力し、患者様が機械で支払いを行います。比較的多くの医院様で採用されている運用方法です。
・セルフ型：患者様が全ての操作を行い、スタッフは関与しません。
セルフ型は「会計業務の完全自動化」といったメリットがある一方で、帳票類が自動精算機から発行されるため、導入前と比べて運用の見直しが必要になる場合があります。
セミセルフ型に比べて、事前に運用方法をより綿密に確認・検討しておくことが重要です。

はい、異なります。
・つり銭機（両タイプ）：領収書はレセコンから発行され、スタッフが患者様にお渡しします。
・自動精算機（セミセルフ）：基本的にはレセコンからの発行です。
・自動精算機（セルフ）：領収書は自動精算機から直接発行されるケースが多く、運用が変わる場合があります。

はい、一般的に以下のようなコスト感になります（★が多いほど高コスト）。
・つり銭機（セミセルフ／スタッフ操作）：★〜★
・自動精算機（セミセルフ）：★★
・自動精算機（セルフ）：★★★

はい、過去には「IT導入補助金」や「働き方改革推進支援助成金」などの利用実績がございます。申請サポートも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

はい、もちろん可能です。対応機種や運用方法など、事前に確認すべきポイントが多くありますので、ぜひ導入前に当社へご相談ください。医院様の運用状況や、弊社レセコンとの連携に最適な機器を丁寧にご提案いたします。

歯科用パノラマ装置は、お口全体を平面的に撮影する装置で、虫歯や歯周病、親知らずの位置確認など、幅広い一般診療に使用されます。
一方、歯科用CTは立体的（3D）な撮影が可能で、骨の厚みや神経の位置などの詳細な情報が得られるため、インプラントや外科処置などの精密な診断に適しています。
なお、多くの歯科用CTはパノラマ撮影にも対応しており、1台で複数の用途に対応できる点も特徴です。

はい、いずれのレセコンとも画像管理ソフトとの連携が可能です。

・Sunny-NORIS Cloudでは、患者様の頭書き情報（基本情報）を画像管理ソフトに連携できます。
・Sunny-XROSSでは、頭書き連携に加えて、処置入力画面に画像を表示することが可能で、診療中の確認がスムーズに行えます。

なお、対応している画像管理ソフトの種類については、お気軽にお問い合わせください。

IPスキャナーは、イメージングプレート（IP：感光板）に記録されたX線画像をデジタル化して読み取る装置です。
従来のアナログ現像とは異なり、現像液を使わず、短時間で鮮明なデジタル画像を取得できるのが特長です。
主にデンタル撮影（口腔内撮影）に使用され、患者様のむし歯や根の状態を確認する際に用いられます。

CCDセンサー式はほぼリアルタイムで撮影画像がモニターに表示されるのが特徴ですが、センサーの厚みや硬さから患者様の不快感を訴えるケースもあります。
一方、IPスキャナーはフィルムに近い薄さと柔らかさで、患者様の負担が少ないのが利点です。

はい、画像管理ソフトを介してSunny-NORIS CloudやSunny-XROSSとの連携が可能です。

・Sunny-NORIS Cloudでは、患者様の頭書き情報（基本情報）と画像の連携が可能です。
・Sunny-XROSSでは、処置画面に画像を表示する機能があり、診療中の確認・説明がスムーズに行えます。

対応する画像管理ソフトの種類は機種によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

はい、弊社ではオンライン資格確認端末の販売およびサポート対応を行っております。
導入をご検討の医院様は、お気軽にご相談ください。

はい、Sunny-XROSSまたは、Sunny-NORIS Cloudとオンライン資格確認端末は連携可能です。
受付業務や保険確認の手間が軽減されるため、業務効率化につながります。
なお、導入実績のないベンダー様の端末につきましては、レセコンとの連携にお時間を要する場合や、連携ができない可能性もございます。スムーズな導入のため、事前に必ず弊社までご相談ください。